ロードレース、サイクルイベントでの持ち物リスト
いよいよ明日は、久しぶりのサイクルイベント。
参加にあたって、持ち物リストをまとめてみました。
<必需品>
・受付票
・ロードバイク(+レース用ホイール)
・レーサーシューズ
・ヘルメット(JCF公認が望ましい)
・サングラス
・ウェア上
・レーサーパンツ
・アンダーウェア
・グローブ
・ソックス
・ボトル
<あったらいいもの>
・補給食
・スポーツドリンク
・スタートオイル
・ウィンドブレーカー
・サイクルキャップ
・アームウォーマー
・レッグウォーマー
・タイツ
・タオル
・携行工具類
・ポンプ
・予備チューブ
・メーター用予備電池
・安全ピン
・タイラップ
<車で移動の場合>
・工具一式
・フロアポンプ
・チェーンオイル
・グリス
・ウエス
・予備ホイール
・ローラー台
・スタンド
・サンダル
・ETCカード
<状況に応じて>
・フロントライト(義務付け or 現地移動の場合)
・リアライト(義務付け or 現地移動の場合)
・カギ
・輪行袋
・ホイールバック
・レジャーシート
・折りたたみイス
<普通に必要なもの>
・スマホ
・モバイルバッテリー
・免許証
・現金
・クレジットカード
・着替え(日数分)
<事前にやっておくこと>
・ホテルの予約
・フライト・フェリー等(チケット忘れない)予約
・現地レンタカーの手配
・自転車整備と輸送 など
ほかに思いついたら、追加していきます。
ロードバイク乗りにおすすめウインターグローブ
ウインターグローブ、少し前のモデルのパールイズミを使ってたんですが、追加で1つ、Amazonで買ってみました。
まず、値段がパールイズミのトップモデルの10分の1程度の980円!ダメでもいいかくらいの気持ちで買えます。
適度な厚さでゴワゴワ感はなく、軽くて使用感がいい。ブレーキレバーを握るフィーリングも違和感なし。何度か使って洗濯したけど、乾きも早いし、縫製のほつれもなく良好。
パールイズミに比べればチープ感はあるけど、それがいい方向に作用してると思う。
それで、これは買ってから気づいたんですが、右手人差し指がタッチパネル対応になっていて、走行前後のRunkeeperの操作や途中の写真撮影にとっても重宝してます。
防水性や激寒でのロングライドはやっぱりパールイズミなんでしょうが、普段使いはこのくらいが使いやすい。
追加で2つ買ってローテーションしてます。
p.s. サイズが小さ目なので、普段Lサイズの私はXLを選んでます。
雪の峠〜2時間
午後の空き時間、2時間想定で峠を目指して走った。かなりの寒さを予想していたが、割合気温は上がっていて外気温計で5°Cだった。
道路脇に雪は残っているが、雨天走行と同じブレーキのジャリジャリ感があるくらいで問題なし。前回の走りから時間が空いてしまったのと、このところの仕事の疲れがあったが、思ったより身体は軽くていつものペースで淡々と走る。
峠にもいいペースで入ったが、ロー側ギアの歯飛びがひどく、加減しながらの走りになってしまった。まあ、イベント前にわかって交換できるのでよしとしよう。
17時ころは日が落ちて、もう真っ暗だった。
Madone 38.7km
最後までペースも気持ちも落ちずに走りきった。こういう時間が取れただけで1日の満足度が格段に上がる。
帰宅後は、子供たちのクリスマスイベントに参加してきた。パパはサンタに何をお願いするのと聞かれたが、サンタがいるなら、今はSuperSixを持ってきてもらいたいな。
2週間ぶり、朝練〜1時間
仕事が前に進まず、精神的にも肉体的にも参ってしまい、目覚ましで起きても動く気持ちになれなかった。こういう悪循環はいいことがない。
重い気持ちを持ち上げて走ってきた。
ストレッチをしっかりしてから走った。2週間も休むとさすがに力が落ちていることを感じる。走っていると毎日使っている筋肉が意識されるが、それが何もなくなってしまった。ここからまた戻していかなくては。
Madone 23km
1月3日のもてぎ100kmにエントリーした。今日はそこで使う予定のユーラスをつけて走った。硬くて軽く、3G特有の伸び感が気持ちいいホイール、ブレーキの効きもいい。
2011年の佐渡ロングライド以来のイベント参加、さてどうなるか?