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NEO-COTフレーム(RNC7)

ブリジストンのNEO-COTは、クロモリフレームの1つの到達点といえると思います。このロードフレームが世に出たのは、実に19年も前の1993年なんですね。

当時コルナゴも日本からこのNEO-COTフレームを取り寄せて研究したとか…。


シートチューブ、ダウンチューブ、チェーンスティ、それそれがハンガーラグに向かってバルジ成型されてます


初期のNEO−COTは、硬さをハード、ミディアム、ソフトの3つから選べました。今はハンガーラグの省略や細かい仕上げなど、コストダウンされた部分も多いですが、バルジ成型でラグと一体化、接合部に向かって緩やかに太くなっているパイプは美しく、カーボン全盛の時代にあっても色あせず魅力的なフレームです。
一時はカーボン製フォークのみとなっていましたが、ANCHORブランド10周年アニバーサリーモデルをきっかけにクロモリフォークが選べるようになってます。

ブリジストンアンカーのページで、RNC7コンセプト(NEO-COTのストーリー)が紹介されてます。これは必読!


私の持っているNEO-COTはおそらく2000年前後のもので、ハンガーラグつきクロモリ・ストレートフォーク仕様、今となっては入手困難なお気に入りのフレームです!